丁寧に、一つずつ

自分を大切にして、自分らしく幸せを感じながら生きていく!ただのオンナ実践記録

家族との関係

この間、お母さんとデートしてきたのですが、

感じる事が沢山ありました。

 

 

 

私は、18歳から一人暮らしをしてきました。

 

ワガママで自我が強いと沢山怒られて来たので、そうなんだ、と何となく思って生きてきました。

 

自分や家族の事も、しっかり直視する事が出来ずに

何となく本音が話せず、これまで来ました。

 

夏の婚約破棄の時にこれまで放置して来た関係が爆発するように、家族とも沢山沢山揉めました。

 

元々家族との関係が薄かったので、いきなり反対されてもどうして良いか分からずとても苦しんだし、

自信が無く答えを相手に委ねて、自分の足で生きていなかったからこその結論、と分かるまで本当に辛かった。

 

人のせいにばかりしているときは本当に本当に辛くて、結局、その辛さもどう処理して良いか分からず

これも人のせいにしようとしていました。

 

継続コース中も家族との事は沢山真穂さんに相談して来たのですが、本当に家族との事に答えを出すのには凄く時間がかかりました。

 

 

 

私の母は、本当に堅実で曲がった事は許さない正義感あふれる優しい人です。

家族第一で、お金や条件などで人生を反対された事は一度もなく、むしろ何とか与えようとしてくる人でした。

父と母はびっくりする程仲が良く、家族の事で今後を心配した事など一度もありませんでした。

 

私は、あまりに母が模範的なので、いつも自分の適当さやダメさ、要領の良さが否定されているようで、あまり本音を話せずにいました。

家族の事で悩みがある人が多い現代、私は家族関係に関してはきっと幸せすぎるくらい恵まれているんだ、と思っていました。

 

 

唯一、反対されたのが前の彼との結婚でした。

 

沢山揉めて、話し合い、縁を切るかどうするかみたいな話になっても、上手くやれず何となく人のせいにしていました。

 

結局彼と別れて、人のせいとか人頼みが嫌になり、自分で自分を大切にしたいと思って、自分を変えようと必死に勉強しましたが

 

ふと、虚しい気持ちになった時や、1人で頑張っている事に苛立ちを感じた時に

家族に当たっていました。

電話越しに長時間泣き叫んだり、継続コースの3ヶ月目中のお正月も

母と夜中まで泣きながら話しました。

なんで私だけこんな苦しまなきゃいけないんだ!と事あるごとに何度も言っていました。

結局、家族に反対されたから、私は別れる事に決めたけど!自分で責任とるから結婚すると言ったのに叶わなかった!

家族と絶縁が嫌だったから、仕方なく諦めたのに、なぜ、家族のみんなはただ普通の生活をしていて私だけ苦しんで、頑張らないといけないんだ!

 

という事を何度も何度も言って来ました。

嫌でしたが、本気で思っていました。

 

許そうとか、変わろうとかしているときは本当に辛かったし、結局無理でした。

 

 

私の友人で、もう子供がいる子も沢山いるので子を思う母の気持ちも少しは分かるし、

私の母は過保護過ぎるくらいなので、心配してくれていることなんてはじめから分かっていました。

 

 

年明けて、自分の生活が充実したり豊かさを感じるようになってから

気付いたら色々と気にならなくなっていました。

 

多分、親がどうとか、婚約破棄がどう、とかではなく、

毎日の幸せに気付いたり、豊かさを受け取る生活が楽しくなったお陰で、

マイナスに感じていた事への全体的な執着心が薄くなったからな気がします。

興味が違う所に向いたから、ですかね。

 

 

2月になり、ふと誰かに「もしかしたらもう仕事辞めて引っ越してたかもしれなかったんだよね!」と言われて、はじめて気づいた位、全体的に一連の事を忘れていました。

 

その時に母に「私は毎日楽しくやってるし、後悔もしてないのでお母さんも気にしないで毎日楽しんで下さい」みたいなメールをしました。

 

お母さんは、急にどうした?みたいに思ったそうですが、私はスッキリしました。

 

おばあちゃんの3月の誕生日には毎年プレゼントは送っていましたが、今年はお礼を伝えたくてはじめて手紙を付けました。

 

 

そしてこの前、お母さんと会った時に、色々と本音で話せました。

 

私はもう気にしてないし、毎日の生活も楽しい。

でも、好きなように生きるので期待には応えられないかもしれない。

健康で毎日元気に生きてるから、それで今は満足している。

結婚、子供とか求めらてるのは分かるけど、焦って何とかしたいとか無いから私のペースでやらせてほしい。

 

みたいな話をしました。

そして結婚や子供でなくて申し訳ないけど、今したいことは海外旅行、欲しいものはプラダのバッグですと伝えました(笑)

 

前はこれだけしてくれるから期待に応えないといけないような気持ちになっていたけれど、

 

お母さんも言いたい事があれば言う

私も言いたい事があれば言う

受け取れるものは遠慮せず受け取る。

受け取れないものは申し訳無いけど無理しない。

 

これで良いのだと思いました。

お互いを尊重し合える関係になりたいなと思いました。

 

とはいえ、私はやっぱりお母さんには本当に感謝しているし、出来れば喜んで貰いたい。だからこそ、全ての期待に応えられなくて申し訳無い気持ちになる時もあります。

 

なので、小さな後ろ姿を見送る時に色々な気持ちが高まり涙が出ました。

 

 

毎日、毎日、自分らしく豊かな生活を受け取って、胸をはって幸せな姿を見せていく事がきっと一番なんだと言い聞かせました。

 

これからどんな関係になるかは分かりませんが、以前よりも本音で話せるようになった事やお母さんの話も尊重できる様になったのは、少し成長出来たかなと思いました。

感謝の気持ちを忘れず、毎日豊かな気持ちで生活をしたいと思います。